1周目の下り、ブラインドコーナの先で発生した落車を避けられず落車。幸い、骨は逝かず、大量の擦過傷とムチウチ、打ち身で済みました。また、フレームやホイールも生きてそう。
自戒の意味も込めて、ブログに。。。
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JBCF西日本ロードクラシックDay2 DNF
前日の熱中症疑惑もあって、朝はゆっくり目に起床。若干、吐き気が残るものの、会場へGO。レーススタートは7時半、会場到着は6時半。この時点でアウトやな。
サクッと用意してサインシートへ直行。アップは無し。が、すでに結構並んでる。
スタートは3列目で真ん中ちょい前ぐらい。下りに入るまでに上がろうと全力で踏む。いい感じの位置まで上がれたと思ったら、前数人が地味に絡んで失速。埋もれる。。。
下りは集団真ん中付近で。この辺りになると、安全マージンとるとどんどん選手が割り込んできて危険。なので前の選手との車間を詰めて頑張る。
で、三段坂手前付近、ブラインドコーナの先で落車した選手を避けられずDNF。
前日の体調不良とか色々あるけれど、1レースに対する気合の足りなさが招いた結果かなと。Day1同様、先頭に並んでいれば落車しなかったかもしれないし。
以下、その後の擦過傷治療経過をブログ記事にしてみた。
ロードレースで落車して、擦過傷を湿潤療法で治療した話
先々週末、広島で開催されたJBCF東日本ロードクラシックの下りコーナーで落車し、擦過傷まみれになりました。(下記記事参照) 落車から8日が経過し、大体治ってきたの…
レース後は、そのまま船に乗ってウサギの島へ。
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