2018年最後のAJOCCレースな宇都宮シクロクロスへ。
ジュニアの速いどころが数名出てるから、もしかして、昇格のチャンスあるかも?なんて思いながら行って、惨敗。
話にならないレベルで戦えてない。理由はシンプルに、練習量と強度の不足。焦らず来年の2月に向けて、腐らず頑張らないとなぁ。(2月に得意なコースのレースが集まってる。)
宇都宮シクロクロス C2 15位/47
項目 今回
(2018年12月16日)クラス C2 順位 15位/47(31%) トップとの差 +2分51秒 レース前CTL 60 レース前TSB +5 平均心拍数 177bpm(92%) 最大心拍数 192bpm(100%)
心拍数的には、限界まで出し切った感。ただ、経験上、60程度のCTLじゃ話にならない。70後半はないと。。。
今日の機材
- フレーム:Ridley X-Night
- ホイール&タイヤ:WH-6800 + IRC Serac CX
- その他:空気圧1.8bar
朝イチの試走はEDGEで走ってみるも、キャンバーが思ったより角度がキツくて自分のテクニックじゃまともに走れなかった。(どんなコースでもEDGEで走れちゃう系CXerになってみたい。←)
レース前。
レース前日、こんなツイートしたんだけど、
まさにこの言葉を体現するような良い感じの会場。試走〜アップし始めるまで、嫁氏と2歳児と会場をぶらぶら。
ぶらぶらしつつ、CK1やCK2を観戦。うちの2歳児がCK1出るような年齢になって、出るって言ったら楽しいだろうな〜。とか。
そんなこんなで、散歩で体が冷え切った頃、車に戻って準備。今回も、アップはミノウラのアップローラーとピストバイクで。
レース
今回も最前列からスタート。
前回の中井で大失敗したスタート。今回は上手く行き、先頭で1コーナーちょい前まで。ホールショットは取れなかったけど、ドラフティング使いながら最初の平坦区間を。
砂場区間手前で、左斜め後ろから押され、落車しそうになったと思ったら犯人は全日本ジュニアチャンピオン。そんなことしなくても、どうせ勝てるじゃん。とか思いつつ。
にしても、左斜め後ろからの体当たりだけは、どうしようもない。
その後は、ズルズルポジションを落とし、、、15位ゴール。
なんと言うか、とにかく踏んでも進まない。特に立ち上がり。そのくせ、すぐに息が上がる。全く乗れてない。
もうなんか、調子が良いとか悪いとかじゃなくて、シンプルに遅い。そんな感じ。。。
あと、2週目以降、変速の調子が悪くなり、常に自動変速状態でめっちゃ走りづらく。。。特に、キャンバーで突然軽くなるのは勘弁だった。コムリンに持っていこ。
レース後はそのまま、ロマンチック村へ
レース後、会場横のロマンチック村へ。ふれあい動物園とかあるっぽい!と思って行ってみたけど、あったのはドッグランとかトリミング屋さんとか。どうやら勘違いだったらしい。←
会場内のお店でランチして、2歳児をほどよく遊ばせて眠たくなった頃に帰宅。
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