東京ヒルクライム予定だったけど、台風の影響で中止になり、久しぶりにレースの無い週末に。てことで、ばんどう太郎にどうしても行きたい嫁氏が朝にググって見つけた、茨城県は坂東市の博物館へおでかけに行ってきた。
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ミュージアムパーク茨城県自然博物館。
今回行ったのは、茨城県のミュージアムパーク茨城県自然博物館っていう、博物館。動く恐竜や、いろんな動物や魚の剥製が置いてある。あと、定期的に企画展もやってて、今回は「狩」。
ちなみに、Google Map評価は4.3、いこーよ評価は4.4と高め。
行ってきた。
博物館は9時半オープンなんだけど、朝ローラーで出遅れて、到着は10時頃。茨城の田舎にあるのに(失礼)、広い駐車場も半分埋まりぐらい。なかなか人気。
「優しい恐竜がいる。」という謎のキャッチフレーズ(嫁氏作)に釣られ、ワクワクが止まらない2歳児と嫁氏と、嫁氏妹とともになかへ。
ちなみに入場料は、大人740円、幼児無料。駐車場無料。安っ!
入ってすぐ、でっかい恐竜の骨がお出迎え。2歳児テンションマックス。
そしてしばらく進むと、早速、お目当ての恐竜ゾーン。
動きがかなりリアル(機械感がほぼ無くて、にゅるにゅる動く。)で、ついつい見入っちゃう。
恐竜ゾーン以降も展示が色々。大人が見入って、度々2歳児とはぐれる事態にw
思ったのは、どれもこれも超リアル。というか、すごい数の剥製。複製もいくつかあったんだろうけど、見分けがつかないレベルのクオリティ。
最後に企画展。
ってことで、大人も子供も楽しめる、とっても楽しい博物館でした。
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