2020年1発目のお出かけ!ってことで、大阪万博公園のニフレルへ行ってきた。
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生きているミュージアム ニフレル
ジェットコースター事故で閉園したエキスポランド(子供の頃良く行ってた、、、。)の跡地にできた、EXPOCITYにある水族館。
天下の三井不動産様が再開発したとあって、ららぽーと併設。
ニフレル自体の建物は結構狭くって、東京で言うところのサンシャイン水族館って感じ。展示内容はニフレルが圧勝だけど。
新コロ対策の一環として15分毎の入場者数制限を実施していて、事前に入館時間を指定してチケットを買う必要がある。そのおかげで、人が少なくゆっくり見て回れて◎。
ちなみに、入館料は大人1人2,000円、幼児600円と、広さの割にお高めの料金設定。
ニフレル行ってきた。
事前に買ったチケットの入館時間はオープンの9時30分から15分間。ってことで、9時20分ごろにEXPOCITYの駐車場へ。自粛の影響か、道路も駐車場もめっちゃ空いてた。(12時前には駐車場の前まで続く大行列になってたものの。)
入ってすぐのところでシールブック購入。
このシールブックが良くって、各エリア単位にページが分かれてて、見つけた魚を貼れるようになってる。帰った後も、見た魚の名前が分かるし、子供も宝探し感が出て楽しめるし、めっちゃ良いシステム。今まで色んな動物園、水族館に行ったけど、このシステムは初めて。良き。
ってことで、シールブック片手に中へ!
て事で、1時間30分ぐらいで見終わってしまったけど、楽しかった!ららぽーと併設だから、軽くお買い物して帰宅。
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